岡田奈々さん(STU48)たち、肝炎啓蒙活動を行い「みなさんの興味の高さ感じた」と報告。
STU48キャプテンの岡田奈々(19=AKB48兼任)が26日、東京都内で開催された肝炎に対する啓蒙(けいもう)活動「知って、肝炎プロジェクト」の行事に参加した。
このプロジェクトは、杉良太郎(72)が中心となって実施している啓蒙活動で、AKB48グループの、取り組みが始まった2012年からスペシャルサポーターの任務に就いている。
前年、グループでは佐賀の弘学館中学校・高等学校にグループのメンバーがお邪魔したこともあった。岡田は「文化祭で話のネタにしていたり、皆様の意識の高さを感じました」と代表して報告した。
今年度は、愛媛県が活動の集中都市と決められている。STU48は、同県が含まれた瀬戸内7県を基点として活動するグループでもある。
メンバーの岩田陽菜(14)は「7県の皆さんはもちろん、同じ10代の皆さんにも肝炎について理解していただけるように本気を出して活動していこうと思います」と挨拶。
すぐ前に座っていた、グループ前総監督の高橋みなみ(26)も大きくうなずきながら、目を細めていました。
引用 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170726-01862557-nksports-ent
岡田奈々が肝炎になったのかと思った…
説得力が違いますね(笑)
良いね
自身も病気で苦しんだからなぁ。
最近顔がきつ目になってきたけど大好きだ!
こういう啓蒙活動は大切だと思います。
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